オホーツク海No.1

沿岸漁業のプロ
第八恵祐丸はホタテ王国常呂漁業所属
ホタテを取り扱う漁協のなかで年間を通じて魚を漁獲する活魚活〆の専門漁家です。

※かれい、ホッケ
 年間500t〜600tもの魚を獲る

※ホッケの水揚げでは漁協全体の約半分を水揚げ

※昨年はかれいの水揚げで一日1tを超える日が過去の最高を記録。空前の大豊漁となりました。(今年も続く。)

※水揚げ
うに、えび、かれい、ほっけ、いか等のこれまでの水揚げは第八恵祐丸が最高を記録しています。なかでもウニ漁では10センチを超える大うにを水揚げし、一個1000円という打ち破られることはないであろう最高値を記録した。

※水産試験場

オホーツク海におけるかれいは、常呂漁協かれい部会の協力と試験場の調査により研究発表がされました。
第八恵祐丸が現在継続調査を進めています。

※研修生の受け入れ

第八恵祐丸漁業では、定期的に漁業に興味のある学生・一般社会人等の研修受け入れをします(男女問わず)。道内はもとより全国各地から。
注 4月期は締め切りました。5月期から随時受け付けます。
期間 短期1週間程〜 乗船は一名ないし二名。保険等完備。
研修内容
かれい・ほっけの産卵から移動、回遊まで全般。
活魚活〆の仕方。
気圧配置図の読み方及び潮の見方。
水を使わない魚の輸送等。

トップページに戻る

inserted by FC2 system